【アルマゲドン】王道中の王道ストーリー
こんにちは。カストロです。
ブログを始めたので、好きなものを好きに書いていこうと思っています!
さて、今回紹介するのはコレ!!
アルマゲドーーーーン!!
そう!今回は映画「アルマゲドン」を紹介します!
王道中の王道ストーリーで映画ミーハーな私も大好きな作品です!
「実は観たことがないけど、観てみようかな。」
「久しぶりに観たくなった!!」
なんて人がいれば嬉しいです。
『アルマゲドン』のあらすじ
テキサス州に匹敵する大きさを持つ巨大なアステロイド(小惑星)が地球に接近、ニューヨークが無数の隕石群に包まれた。計算の結果、18日後には地球に衝突することが発覚した。
人類滅亡を回避すべく、NASA 総指揮官トルーマン(ビリー・ボブ・ソーントン)は、小惑星の表面に穴を開け、地中で核爆弾を爆発させれば軌道を変えることができるという案を聞き、石油採掘のプロ、ハリー(ブルース・ウィリス)に惑星上での掘削を依頼する。
要約すると、
人類滅亡を救う為に立ち上がった男達のストーリー‼
( ゚Д゚)ハァ?
…って思うくらい安っぽい感じになりましたが、いつ観ても安定した面白さがあります!!
裏をかかずど真ん中高めストレートを投げ続けてくる様な王道のストーリーです!
もうね。最後のエアロ・スミスの「I Don't Want To Miss A Thing」が最高です。
最近でも日清のCMで使用されていますね。まぁそもそもあれがアルマゲドンのパロディですが。
BGMは命より重い・・・。
観終わった後、ずっとこのPV観ちゃいます。
【注意】若干ネタバレ含む
今夜、仕事で疲れたお父さんへ。
酒とティッシュとアルマゲドンを持って家に帰る事をオススメします。
観た後の週末には、こうつぶやいていることでしょう。
「勝ったぞ…○○…!!」
※○○には大切な方の名前が入ります。
アルマゲドンとは?
映画のタイトルである「アルマゲドン」ってどんな意味なのでしょうか。
あまり気にしていなかったので、調べてみました。
簡単に記載すると…
聖書・ヨハネの黙示録に記された「ハルマゲドン」の英語読みが「アルマゲドン」。
「ハルマゲドン」とは、世界最終戦争の起きる場所の名前のこと。
つまり映画のタイトルには「最終戦争」「終焉」などの意味が込められているらしいです。
最後に
今回映画を紹介させて頂きましたが、その他にも気まぐれに好きなものを紹介していければと思います!
ブログ初心者で稚拙な文章ですが、飽き性な私が続けられる様に暖かく見守って下さい!
それでは!!