くたびれリーマンの日々

ジャパニーズサラリーマンが様々な事を書いていく予定。

昔のゲームあるある。早く言いたい。

 

お疲れ様です。

 

ビルは天にそびえ、線路は地下を巡り
現代(いま)この時代(とき)こそ「未来」と呼ぶのだろう

 

栄光の男/サザンオールスターズ

 

最近の技術の進歩に置いてかれている、そんなアラサーサラリーマンです。

 

昔は良かったなぁとまではいかないけど、最近の技術は凄い。

 

何でもかんでもデータ化やデジタル化され、モノという概念が少なくなってきた。

 

個人的にそう感じるのはゲームである。

 

現代のゲームでは、ゲームショップに行かずとも家でダウンロードすれば、即遊べる。

 

私が子供の頃では考えたこともなかった。

 

誕生日やクリスマス。

欲しいものは?と聞かれれば、あのゲームが欲しい!!などと言って、買ってもらった。

 

包装されたゲームソフトが渡された時は絶頂を覚えた。欲しい物が手に入る喜びはいつでも同じだ。

 

今になっては、あの時、マイホームとかポルシェとか言っとけば良かった。

 

それはそれとして、現代の子供達もゲームソフトを欲しがる子は多いのではないか。

 

その時にプレゼントとして渡されるのは、ゲーム機本体にダウンロードされたゲームソフトとなるのだろうか。

 

それともパッケージを買って渡すのか。

いずれはパッケージ販売も無くなりそうだが。

 

その時は本当に喜べるのか。

同じ物だとしても、モノではなくデータで渡すのは、アラサーサラリーマンにとっては複雑な気分だ。

 

私は子供がいないので、実際の事はわからない。

でも、データでプレゼントするのは主流なるのかな。

 

最近のゲームは全然やってないが、昔はめっちゃゲームしてたなぁ。

 

熱い時代じゃった・・・。

 

・通信ケーブルを持ってる友人は神

・ゴーストがいつまで経っても進化しない

・セーブデータの損失率が異常

・電池の重要性を知るピーク

・大乱闘ゲームでリアル大乱闘

・友人の裏ワザのデマを本気で信じる

 

他にもあるかな。同世代の方に共感してもらえるかな?

他にもあったら教えてほしい!

 

今の時代で子供時代を過ごしたら、どんなあるあるがあるのかなぁ。

 

技術の進歩があるから、逆にこんな思い出が作れたんだなぁ。

 

よーし!仕事もこんな思い出が書けるように頑張るぞ!なぜなら私はジャパニーズサラリーマンだから!!