世界一カッコいい男。私です。
お疲れ様です。
はじめに。
掲載の画像は私ではない。
ライアン・ゴズリング氏だ。
彼のようにカッコよくなりたい。
そう思うのが普通の男性だと思う。
でも、残念。
世界一カッコいいのは私なのです。
少し語弊がありますが、まぁ良い。
後程その理由には触れるとしよう。
ただ、誰にだってカッコいい瞬間がある。
仕事をしている時。
子供と遊んでいる時。
スポーツをしている時。
何かに没頭している時。
ブログを書いている時。
絵を描いている時。
運転してる時。
夢を追いかけている時。
夢を叶えた時。
様々な場面でカッコいい瞬間はある。
女性にトキメキを与える男にならなければならない。
動物的に言うと求愛行動だ。
カッコいいの定義はモテることではないかもしれないが、1つのバロメーターだろう。
ただ、どんなに皆様が輝いている瞬間があろうとも、世界一カッコいいのは私です。
いや、世界一カッコいい瞬間を持っている男が私なのです。
その瞬間は、
トイレでう◯こを気張っている時だ。
実家のトイレには目の前に鏡があるのだが、その瞬間の私は世界中の誰よりもイケメンである確証がある。
イケメン芸能人?
ハリウッドスター?
糞食らえ。ってくらいカッコいい自信がある。
皆様に魅せられないのが残念だ。
女性に魅せるチャンスがないのも残念だ。
「鏡があるのだから、写真撮れば?」
その言葉を待っていた。
あくまでカッコいいのは、気張っている時である。
鏡に映った私を写真撮る瞬間は、もちろん冴えないアラサーサラリーマンだ。
証明が自称しかないのが申し訳ない。
ただ、伝えたかった事は、カッコいいというのは別にイケメンである事じゃない。
そして、多くの女性にモテることでもない。
自信を持つという事。
誰にだって、輝いている瞬間はあるのだから、それに対して自信を持つ。
そうする事で、輝きは2倍3倍にも増すと思う。
そして、人は自信がある人に惹かれるものだ。
私の場合は、それがう◯こを気張っている瞬間であるだけ。
皆様が輝いている瞬間はいつですか?
世界一カッコいいと言えますか?
言えなくても言ってやりましょう。
さーて、世界一輝きが鈍い瞬間である仕事頑張るぞー!なぜなら私はジャパニーズサラリーマンだから!!