くたびれリーマンの日々

ジャパニーズサラリーマンが様々な事を書いていく予定。

コンゲツモミタツ -ツカレカラキマシタ-

 

wow wow wow wow…

 

自宅から 来ています

疲れから 来ています

 

目標ちゃんとあります

少しならお客持ててます

システム止まって驚きました

 

上司シンセツ聞いてます

サラリーマンは辛いですか?

数字が作れず睨まれました

 

だから…

MI・TA・TSU

ホワイトはどちらで会えますか?

MI・TA・TSU

上司の機嫌十七変化

この会社にユメがあるのですね?


PAO! PAO! PAO! PAO!

PAO! PAO! PAO! PAO!

 

 

ニホンノミカタ ―ネバダカラキマシタ―

ニホンノミカタ ―ネバダカラキマシタ―

 

 



 

小説風ブログ「夢破れて」

 

「ゆめはサッカーせんしゅになること」

 

   古ぼけた1枚の紙に汚い字で力強く書かれていた。来月から東京で働くこととなり、自宅の荷物を整理している。

 

   私がサッカー選手になっていたのであれば、この古ぼけた紙に値打ちが付いたのだろう。

 

    無価値な紙を丸め、荷造りを進める。無論、私はサッカー選手ではない。20数年前の私へ夢を叶えられなくて、ごめんなさい。社会の荒波に揉まれ、新たな夢を叶えるよ。

 

夢ってなんだ?

 

   来月から、それなりの名のある大企業に就職する事が決まっているが、そこには本当にやりたい事があるのか。

 

   少し片付いた部屋を見渡しながら、物思いに耽る。最後に残しておいた机に目を向ける。小学時代のチームの集合写真が立て掛けられ、その周りに埃の被ったトロフィーが並べられている。

 

「お前らの代は1人一個トロフィーがあるのかね。」  

 

    遥か昔に言われたセリフだが、鮮明に思い出せる。同時に兄のチームの前に神々しく並べられたトロフィーを思い出す。

 

    我々のチームでは、卒業時に過去に獲得したトロフィーを選手内で分け合うのが恒例となっている。チームの人数分の回数、表彰されないとトロフィーは一人一人にはなくなってしまう。

 

結果的にどうだったっけな。

 

   埃臭い部屋を喚起する為、窓を開け、外を覗く。小学生くらいの子供が無邪気にボールを追いかけている。昔を思い出しつつ、タバコに火をつける。夢も思い出もタバコの煙も儚く消えていく。

 

つづく。

 

   

暇である事は悪なのか。

 

お疲れ様です。

 

本日はいつもより穏やかな1日だった。

残業もなく、特段予定外の仕事もなかった。

 

毎年この時期は、あまり忙しくはない。

決算月が終わり、組織が変わるタイミングなので周りもどこかフワフワしている。そんな時期。

 

本日、定時が過ぎてから30分が経ち、私は帰宅しようとした。

 

「最近暇なんだね。仕事しないと後で苦労するぞ」

 

「・・・はい。」

 

上司の言い分はわかる。

苦労は買ってでもしろってやつね。

 

ただね?

フルタイムで働いてますからね?

定時までの時間は忙しいですからね?

今月もう目標捉えてますからね?

来月も恐らく問題ないですからね?

残業するとお金もらえますけどね?

それも会社から頂いているお金ですからね?

 

 

あー。評価制度変わらないかな。

 

でも、この会社で頑張り続ける!なぜなら私はジャパニーズサラリーマンだから!!

字が汚い人は頭の回転が早い説

 

お疲れ様です。

 

私は字が汚い。

そこで私は下記の説を唱えたい。

 

字が汚い人は頭の回転早い説

 

私はそれなりに絵は描けるのに、字が汚い。

 

絵を描くのと字を書くのは、同様の事だと思っている。

 

何故ならば、

 

 

という文字を

 

「字」

 

として書くか

 

「絵」

 

として描くか

 

これだけの違いである。

では、以下の式が成り立つのではないだろうか。

 

絵が上手い人=字が上手い人

 

いえ、上記式は誤りである。

私の周りにも絵が上手い人はいるが、必ずしも字が上手いとは限らない。

 

それは何故か。

 

「頭の回転が早すぎて、手が追いつかない」

 

からである。

 

絵を描く時は、線を丁寧に描く。

いわば頭をそこまで回転させていないのだ。

 

字を書く時は、次の文字を頭に浮かべながら書く。

頭の回転している状態であり、次々と言葉が出てきているが手が追いつかない。

 

頭の回転が早ければ早い程、字が汚くなる。

 

ここまでの話を聞いて、以下の式が成り立つだろう。

 

字が汚い人=頭の回転が早い人

 

つまり、以下の説が立証されたこととなる。

 

字が汚い人は頭の回転早い説

 

そして、私も頭の回転が早いことが立証された。

 

よーし!字が汚くても頑張るぞー!なぜなら私はジャパニーズサラリーマンだから!

 

 

ネットにおける100の壁。

 

お疲れ様です。

 

まずは下記の記事を見て頂きたい。

 

【続報】アラサーサラリーマンはインスタ映え出来るのか!? - くたびれリーマンの日々

 

おおよその経緯はわかったであろう。

 

そう。Instagramで100フォロワーを目指していた。

 

浮き沈みはあるけれど、今は100フォロワーは超えている。

 

そして、このブログも100人以上読者がいらっしゃる。

 

皆様に感謝です。

 

このブログも日によっては100pvを記録している。

 

100という壁は、何となく初期に設定する目標だと思う。

 

ただ、Instagramもブログも100から先が伸びない。

 

ブログはまあいい。適当に好きな事を書いているので、見て頂いている方が楽しんで頂ければというスタンスだ。

 

しかし、先の記事でも語っているがInstagramに関してはフォロワーを増やす為にやっていた。

 

もちろん無闇にいいねを押しまくるような邪道な事もフォローをしまくる事もしていない。

 

現状を変えるか、革新的なアイディアで注目されなければならない。

 

だからこのブログの方々にも協力してもらおうかと。

 

ヒントは以下のアカウントだ。

探偵になった気分で探し出してフォローしてほしい。

 

ヒント

  1. このブログとは関係ない名前
  2. 過去のブログにもヒントが
  3. 食べ物の写真のみ
  4. 下記の画像

 

f:id:kastoro:20180404203148j:image

 

アカウントをそのまま載せることはしない。

なぜなら、載せてアカウントが増えなかったら、悲しくて仕事が手につかないからな。

 

フォロワーいなくても現実ではお客様ふやすぞー!なぜなら私はジャパニーズサラリーマンだから!

 

 

 

 

帰りの遅いA君。帰りの早いB君。

 

とある会社に帰るのが遅いA君がいました。

 

彼は新入社員の頃から毎日毎日残業ばかり。

 

決して仕事ができないわけではありません。

 

この会社は基本的に仕事量が多く、残業が多い会社です。

 

A君は普通の人なのです。

 

一方、同期のB君は帰るのが早い。

 

新入社員の頃から有望な人材で、仕事も早く終わらせてしまうのです。

 

そんな彼は周りから期待されていました。

 

周りもB君の将来が楽しみでした。

 

しかし、周りの期待とは裏腹に10年後に出世していたのは、A君だったのです。

 

2人はどこで差がついたのでしょうか。

 

A君は帰るのが遅く、会社の人と接する機会が自ずと増えてきました。

 

すると任される仕事も増え、ずっと帰りが遅い状態が続きました。

 

一方で、何でもテキパキこなしてしまうB君は会社にいる時間が短く、会社の人と接する時間がA君と比べると少ない。

 

そして、仕事に接する時間もA君に比べると短かったのです。

 

10年経って、その積み重ねが経験としてB君より優秀になったのです。

 

残業している時間に仕事を振って頂ける上司のおかげでした。

 

めでたしめでたし。

 

 

 

必見!友人の恋人の顔がリアクションに困る時の対処法!!

 

お疲れ様です。

 

友人に恋人ができた時、やめときゃいいのに「写真見たい!見せて!」なんて事になったりしますよね?

 

そして、9割くらいの確率で反応に困る。

 

良い人そうだねー

仕事は何してるの?

どこで知り合ったの?

 

 

かっこいいとも可愛いとも言えず当たり障りのない質問をしてしまう。写真を見たのだから、顔に対するコメントは必要だ。

 

そこで、こんなシチュエーションを打開するテンプレートの言葉を紹介する。

 

友人「俺、彼女出来たんだ。」

 

私「マジで?写真見せて!」

 

友人「いいよ。これ!」

 

私「おー!ありかなしかで言えば・・・

 

 

 

ヤリだな!!

 

 

友人「ありかなしかで言えよ!笑」

 

 

こんな感じだ。

 

これで変な空気になった事がない。皆様に公開するのがもったいないとすら思う。

 

そして、下記の2パターン用意しとけば、バリエーションが出るため、結構な頻度で活用できる。他の場面でもご活用下さい。

 

「ありかなしかで言えばヤリ」

「ありかなしかで言えば無理」

 

最後に一言。

 

人は顔じゃない。だから僕にも恋人ができるはずだ。

 

でも、私はありかなしかで言われると無理な人だと思う。なぜなら私はジャパニーズサラリーマンだから!