もう純粋な気持ちで人を好きになれない。
お疲れ様です。
学生時代に人を好きになるということは、本当にキラキラしていた。
あの感情は二度と味わえない感情なのだと思う。
それが実るか実らないかはどうでも良い。
社会に出た現在では、少なからず下心やステータス、世間体を気にしている。
それは男女問わずあるのだろう。
私はそんなキラキラした気持ちを思い出したい。だからきっと結婚なんか出来ないのだ。
ただ、新垣結衣さんなら結婚してあげても良い。うん。見てたら連絡くれ。
恋愛のみならず、学生時代は純粋な気持ちで友人ができて、わいわいできていた。
それには理由があると思う。
小学校、中学校、高校、大学に進学するにつれて、どんどん友達の作り方や純粋な気持ちで人と楽しめなくなったと思う。
小さい頃に誰とでも仲良くなれた理由。
それは
「みんな童貞であるという安心感」
があったからだろう。
高校、早くても中学に童貞じゃないやつは出てくる。
そうすると劣等感や疎外感が生まれる。
童貞からの卒業は純粋な気持ちからの卒業なのだ。
純粋な気持ちで犯罪はしない。
純粋な気持ちで人を殺すことはない。
純粋な気持ちで戦争することはない。
世界平和を望むのであれば、みんなが童貞である事が絶対条件だ。
世界平和を望むか少子化を許容するか。
選ぶのは人間に与えられた使命だ。
スーツって知ってる?
サラリーマンって暑いのにスーツ着用が必須なんだってー。
しかも、シャツの第1ボタンまで閉めて、ネクタイを着けなければいけないんだってー。
あまりに暑かったら、ジャケットは脱いでもいいんだけど、シャツの脇から汗が滲み出てんの。
そりゃそーだ。着なきゃいいのに。
でね。気温とかは全く関係なく、6月くらいからネクタイを外さなきゃいけないんだってー。
そんな変わんねーよ。そこじゃない。そこじゃない。
そして、[弊社はクールビズを推奨しております。ご了承下さい。]みたいな張り紙してんの。
いや、もう常に[スーツ必須の古い会社なんです。ご了承下さい。]って張り紙しときー。
そして、1着とか数万円するんだってばよ。
それでね。日本の夏はこんな暑いんだから、紳士服屋さんも考えるわけ。
「こんなに薄いスーツは今までにない!」
みたいな。
気付け。気付けー。
日本の気候にスーツは合ってないって言ってるじゃん。もはや。
でもね。
それでもね。
こんなに文句言ってもね。
スーツ着るんだよ。
それはね。
ジャパニーズサラリーマンだから。
始まる時間には厳しいが、終わる時間は緩いのはなーんだ?
んー・・・ジャパニーズサラリーマン!!
正解っ!!
退勤時間は一分一秒でも早くは出来ないけど、出勤時間は一分一秒でも遅れると怒られるものってなーんだ?
んー・・・ジャパニーズサラリーマン!!
正解っ!!
飲み会に参加する人を歓迎する癖に、参加してもそんなに貴重な時間と思えないものってなーんだ?
んー・・・ジャパニーズサラリーマン!!
正解っ!!
会社の利益を生み出してもその還元率が低いものってなーんだ?
んー・・・ジャパニーズサラリーマン!!
正解っ!!
たまに休日に電話が掛かってきたと思ったらお客様からだった時はどーする?
んー・・・一旦出るのを躊躇うが、結局折り返してしまう!!
正解っ!!
それはなーんだ?
んー・・・ジャパニーズサラリーマン!
正解っ!!
満員電車の7割はなーんだ?
んー・・・ジャパニーズサラリーマン!
正解っ!!
では、残りの3割はなーんだ?
んー・・・ジャパニーズサラリーマン!
正解っ!!
では、私は誰でしょう?
ジャパニーズサラリーマン!!
ですが、会社で仕事をしている私は?
会社の犬!!
ワンワン!!
目標は作るもの?与えられるもの?
お疲れ様です。
多くのサラリーマンという生き物は、目標あるいはノルマがある。
それは年間の予算が会社から与えられ、それを月単位で割った数字が、月間の目標となる。
例え、その目標をクリア出来なくても死ぬわけではない。
少し会社に居づらくなるだけだ。
会社に雇われている以上、会社への貢献は必須である。
その為に目標が課せられる。
金払って雇ってるんだから、会社の利益をこれくらい稼げよ。
言い方は悪いが、これがサラリーマンだ。
これは会社から与えられてしまっている。
この目標は会社全員が目指している為、どんなに素晴らしい達成率を上げていたとしても、他の人たちとそんなに差別化出来ない。
会社から与えられた目標を淡々とこなしていると本当にこの先大丈夫か?と心配になる。そして心配は確信へと昇華する。
つまり、与えられている目標とは別の目標を自ら作り上げ、達成する事が大事だ。
それは何でも良い。
群衆の中に紛れていたくないのならば、自ら考え行動する。もちろん会社から与えられた目標をクリアするのも条件だ。なぜならジャパニーズサラリーマンだからな。
そんな訳で、残業などせずに定時で毎日帰る目標を掲げてみた。
まぁ初日で頓挫したけどねー!!
なぜなら私はジャパニーズサラリーマンだから!!
仕事もブログも題名が大事
お疲れ様です。
アラサーにもなってもミスはするものです。
30歳に到達したら立派な大人になれているのだろうか。
答えはノーだ。
10代の時はアラサーになってる時には、結婚もしていてマイホームで子どもと奥さんに囲まれて、週末にはマイカーを走らせ幸せな時間を過ごしているのが当たり前だと思っていた。
無論、現実は何一つ当てはまっていない。
唯一予想通りなのはサラリーマンになっていたことだ。
そんな私のミスは、社内のメールを見落としており、私のタスクをすっぽかしたことだ。
客先からのメールを転送し、あれこれ記載してこう返しといて!と指示されていたメールだ。
正直そのやり取りは私が主戦に立っておらず、完全に見落としていたが、完全なる私の落ち度だ。
ただ、ネット弁慶な私だ。言わせてくれ。
そんな指示出すくらいメール打つならそのまま返せよ。
題名のFw:だけじゃわからんわい!
人の目につく題名にしてくれるのが、思いやりってやつじゃあないかい?
Aさんよ。人情って何かね。
まぁいい。完全に私の落ち度だ。
ミスをしたのは私だ。誰かのせいにしたくもなるさ。
こんな例じゃ伝わらないが、メールを打つ時、題名で要件がわかる人は、仕事ができると思う。
プライベートでは、LINEみたいなチャット形式で連絡を取り合っているので送る文章がそもそも題名みたいなものだ。
だから、やり取りしやすいし、レスポンスが求められる。と、思う。
ブログに関して言えば、題名で興味を引かないと私がメールを見落とすが如く、読んですら頂けない。
つまり誰かに何かを伝えたい時は、一言で要件がわかる様な「題名」が必要なのだ。
よーし!全然綺麗にまとまらなかったけど、明日も仕事頑張るぞー!なぜなら私はジャパニーズサラリーマンだから!
休日に予定を入れない理由
お疲れ様です。
待ちに待った休日。
普通は予定を入れ、何か楽しむのが一般的な休日の過ごし方なのでしょう。
ただし、私は休日にあえて何も予定を入れない。あえてね。
その理由は2つある。
- 休日を楽しく過ごしてしまうと、月曜の反動がヤバイ
- 無茶すると平日のルーティーンに支障
まず1番目の理由はなんとなくわかるだろう。
休日に予定を入れ、外出でもしてみようもんなら、月曜日に会社に行く際に涙を流していた。そんな経験は皆様あるだろう。
私はジャパニーズサラリーマンだから、休日は楽しむものではなく、体を休めるものなのだ。
会社様、週休2日頂き、誠にありがとうございます。
そして2つ目の理由も似ているのだが、平日には何時に起きて、何時に寝るなどの基本的なルーティーンがある。
そのルーティーンを崩してしまうと、身体がまたルーティーンに適用するのに時間がかかる。
例えば、予定を入れなくても、昼寝ばっかりしていたら睡眠のルーティーンが崩れる。
だから私は予定がなくても、睡眠時間を変える事はない。
なぜなら私はジャパニーズサラリーマンだから。会社の為に尽力する。
これが私の休日に予定を入れない理由だ。
本当の理由は友達がいないからだ!
恋人もいねー。友達いねー。連絡くるのは親のみ。
さーて、月曜の為に休日過ごすぞー!
なぜなら私はジャパニーズサラリーマンだから!!
世界一カッコいい男。私です。
お疲れ様です。
はじめに。
掲載の画像は私ではない。
ライアン・ゴズリング氏だ。
彼のようにカッコよくなりたい。
そう思うのが普通の男性だと思う。
でも、残念。
世界一カッコいいのは私なのです。
少し語弊がありますが、まぁ良い。
後程その理由には触れるとしよう。
ただ、誰にだってカッコいい瞬間がある。
仕事をしている時。
子供と遊んでいる時。
スポーツをしている時。
何かに没頭している時。
ブログを書いている時。
絵を描いている時。
運転してる時。
夢を追いかけている時。
夢を叶えた時。
様々な場面でカッコいい瞬間はある。
女性にトキメキを与える男にならなければならない。
動物的に言うと求愛行動だ。
カッコいいの定義はモテることではないかもしれないが、1つのバロメーターだろう。
ただ、どんなに皆様が輝いている瞬間があろうとも、世界一カッコいいのは私です。
いや、世界一カッコいい瞬間を持っている男が私なのです。
その瞬間は、
トイレでう◯こを気張っている時だ。
実家のトイレには目の前に鏡があるのだが、その瞬間の私は世界中の誰よりもイケメンである確証がある。
イケメン芸能人?
ハリウッドスター?
糞食らえ。ってくらいカッコいい自信がある。
皆様に魅せられないのが残念だ。
女性に魅せるチャンスがないのも残念だ。
「鏡があるのだから、写真撮れば?」
その言葉を待っていた。
あくまでカッコいいのは、気張っている時である。
鏡に映った私を写真撮る瞬間は、もちろん冴えないアラサーサラリーマンだ。
証明が自称しかないのが申し訳ない。
ただ、伝えたかった事は、カッコいいというのは別にイケメンである事じゃない。
そして、多くの女性にモテることでもない。
自信を持つという事。
誰にだって、輝いている瞬間はあるのだから、それに対して自信を持つ。
そうする事で、輝きは2倍3倍にも増すと思う。
そして、人は自信がある人に惹かれるものだ。
私の場合は、それがう◯こを気張っている瞬間であるだけ。
皆様が輝いている瞬間はいつですか?
世界一カッコいいと言えますか?
言えなくても言ってやりましょう。
さーて、世界一輝きが鈍い瞬間である仕事頑張るぞー!なぜなら私はジャパニーズサラリーマンだから!!